長年の実績で培った加工技術で、装置設計を具現化する総合技術者集団・大阪精工のパーツフィーダについて、特徴や商品ラインナップ、会社情報などをご紹介します。
1948年の創業以来、一般的な機械工作技術をはじめ、長い歴史の中で培った各種特殊材料の加工技術を強みとする大阪精工。「高度なエンジニアリング時代に応えるFA周辺機器の開発・創造」を理念に、柔軟な発想と独創的なアイデアを持ったオールインワンスタッフが、取引先の快適な生産現場を実現する機械づくりを行っています。
設計から製作・据付まですべて一貫した社内製作を実現。機械メーカーとして業種・分野を問わず、幅広い産業機械の課題を解決してくれるので安心です。
高度なツーリング技術を駆使したボウルフィーダをはじめ、さまざまな手法を用いたドラムフィーダ、トレイフィーダ、マガジンフィーダ、エレベータホッパ、マグネットフィーダ、エスケープメントなどの供給装置で製作実績があります。
また、プレート厚み検査装置やワッシャ検査箱詰め装置、金属プレス部品画像検査装置、自動車部品画像検査装置、ゴム栓画像検査装置といった多様な分野の産業設備もニーズに合わせて製作、部品供給システムをトータルでサポートしてくれます。
コストを抑えた製作も行っており、導入後はアフター対応でもレスポンス良く対応してくれます。
【41社から厳選】
現場の要望別
おすすめパーツフィーダ・
メーカー3選
電圧(V) | 記載なし |
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電流(A) | 記載なし |
振動数 | 記載なし |
電圧(V) | 記載なし |
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電流(A) | 記載なし |
振動数 | 記載なし |
電圧(V) | 記載なし |
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電流(A) | 記載なし |
振動数 | 記載なし |
社名 | 大阪精工株式会社 |
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設立年 | 1948年 |
資本金 | 2,520万円 |
1948年の創業以来、技術と信頼をモットーに、部品供給装置や画像処理検査装置の製作で豊富な経験と実績を積み重ねてきた大阪精工。1971年にパーツフィーダの製造販売を開始以降は、独自の「技術力」と「情報力」、ユニークな発想と豊富なノウハウを生かした「開発力」で、高い評価を得ています。
また、「品質水準を継続的に高めていくことが、お客様は勿論の事、当社を取り巻く全ての関係者に対して重要である」として、品質維持・管理にも強くこだわり、長年篤い信頼を構築。
「信頼できる会社に任せたい」「長年の実績がある会社に任せたい」「ユニークなアイデアで自社の生産向上をサポートして欲しい」という現場・会社の方は、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか。
■選定条件:
Googleで「パーツフィーダ」と検索( 2023年7月14日時点)して表示されたメーカーの41社うち、
村田精工……最も導入実績社数が多い会社として選出しました。
東レ・プレシジョン……多品種対応している中で、ワークへのキズ対策・整列機能・検査機能など、最も多くの機能を搭載している無振動式のパーツフィーダーを提供している会社として選出しました。
シマテック……唯一、24時間・365日・休日・夜間を問わず修理・メンテナンス・移設に対応している会社として選出しました。